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June 23, 2006

日本郵政公社 不正処理多発、またまた1億円横領局長に逮捕状事件ニュース

(今日のニュース 6.22 から) 氷山の一角
① 大阪府和泉 伯太西郵便局 2006年4月~6月19日 現金1億1666万円横領、特定郵便局長に逮捕状
(多数略)

どうなってるの、日本最大の金融機関
金融機関の犯罪がなくならない。なぜ ??

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Comments

TBありがとうございました。
公社の親玉がすでに怪しい人なので、手下は何をやってもおかしくないです。
早くまともな世の中になることを期待しております。

Posted by: ごろー | July 02, 2006 08:37 PM

こんなもんじゃないでしょう。たまにめーるをみていると、 銀行にわけの分からぬお金があってけんさにひっかかるので、誰かもらって。

出ないと、燃やすか捨てるか・・・その翌日、
ニュースで1700万円+はいひんかいしゅうじょにあったでしょ。

1,2億じゃないみたいで、2ヶ月に1回はそのメールがながれれるんです。一度応募したらすぐに礼状が来て、次のメールを待ったのだけど・・・
写真だけで判断すると4億。
そんなお金が、うじゃうじゃあるそうで、何とか
井戸もぐりこめたらと狙ってます。

Posted by: abiru | July 07, 2006 10:30 PM

ごろーさん、abiruさん コメントありがとう。
金融機関は、上から下まで組織ぐるみの不正で救いようがないですね。
abiruさんの「銀行に訳の分からない金があり、-- 燃やすか捨てるか--その翌日、ニュースで1700万円は、廃品回収所でしょ。」は、信じられないと思っていましたが、今日、8.3 ニュースで、岐阜県職員がピーク時、「裏金4億6600万円を全組織でつくり、そのうち約500万円は焼かれたり、事務所のゴミに混ぜて捨てられたりした。」と公表された。
金融機関業界や公務員の組織では、世の中の金の常識とは全くかけ離れた信じられないことが起こっている。無法地帯化しているとしか言いようがない。コンプラインアスは、名ばかりで司法、警察、監督官庁が厳しく監査,罰則・罰金を科さなければ社会悪が減らないように思われる。法をつくる議員の皆さんも、政治献金事件に陥らないようにご注意。罰則・罰金なきざる法ストップ。

Posted by: iriya | August 03, 2006 11:31 PM

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